「つむぐもの」完成

以前のブログでもご紹介していました、福井県越前市を舞台に製作されていた「つむぐもの」が無事完成を迎え、昨日は東京での試写会がありました。
この試写会は、前田プロデューサーが以前からお付き合いのあった参議院議員石田昌宏様始め、関係の方々にご覧いただくため開かれたものでした。
ご自身も保健師、看護師の資格をお持ちの石田議員は「看護の力で日本を取り戻す!」をスローガンに、これまでも保健医療、福祉のより良き政策実現にご努力されて来られた方。
前田プロデューサーの語る本作に向けた夢に共感し、ご多忙のお時間を割いてこの日の試写会においでいただいた、とのことでした。
又、石田議員のお誘いで、福井県選出の参議院議員滝波宏文様の他2名の国会議員の先生方もご参加され試写会は開映となりました。
越前和紙の里を舞台に展開される、ひたすらに人と人とが心を通わせようとするドラマに、観客は観入り、時には笑い、そして時には涙を流し、107分のドラマがエンドを迎える時には、満場の拍手で観客の皆様方はこの作品の出発を祝って下さいました。
上映会場からお出になる方々は皆、感動で頬を赤く染め、中には上映終了後のロビーでもいまだ感激が止まずに、肩を震わせて号泣する男性の姿も...。
心を込めて、ていねいにつむぎあげられたこの作品は、静かな、それでも深い何かを観客の胸に刻み付けた様でした。
3月19日東京有楽町のスバル座を皮切りに、長い公開の旅に立つこの作品の背を、その素晴らしい未来に向けて押し出してやりたい...そんな決意を胸にした昨日の試写会でした。


